須坂市

季節の話題
TOPICS SUZAKA
2001-2005

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季節の話題 TOPICS SUZAKA 2001-2005

 このページは、管理人ひろさくが各地を訪ね拾い集めた「季節の話題」のなかから、徒然なるままに書き記したものです。特定の分野に限定せず、管理人の思いつくまま、気の向くまま、町や村の話題を取り上げていますので、関心を持たれた場所だけご覧ください。更新は不定期ですのであしからず。

 TOPICS SUZAKA 2001-2005
  【須坂市動物園】 冬の動物園 ( 2005. 12. 24 )
  【須坂市動物園】 動物も暑ぃ〜 ( 2005. 8. 7 )
  今日の須坂市動物園 ( 2005. 5. 14 )
  アカカンガルー・ハッチくんにご対面 ( 2005. 4. 29 )
  さくら名所百選 臥竜公園のサクラ ( 2005. 4. 23 )
  遠藤酒造店 「第三回どむろくまつり」 ( 2005. 4. 2 )
  西宮神社えびす講 ( 2001. 11. 4 )
  世界の人と花フェスタ in 北信濃 ( 2001. 9. 29 )


冬の須坂市動物園
冬の須坂市動物園

 【須坂市動物園】 冬の動物園 ( 2005. 12. 24 )
 アカカンガルー・ハッチ人気に沸いた今年の須坂市動物園。しかし、さすがにこの時期の動物園ともなると訪れる人たちも疎らで、園内の動物たちも寒さのため、丸くなっていたり、小屋に入っていたりと、ひたすらじっとしているような状況。話題のハッチは、遊び場の砂場が雪で覆われているため、他の動物たちと同じように小屋のなかでウロウロと大きなカラダを持て余していた。
 この日の動物園は、今年初めて開催するという「メリークリスマスZOO」と名付けられたイベントが行われており、除雪された園内には、夜の動物園をアイスキャンドルで彩るための、赤と緑に着色したペットボトルが置かれていた。年明けの元旦、動物園では「動物園でハッピーニューイヤー」企画が予定されている。

<管理人ひとこと>
 今年はとにかく雪が多くて大変。写真は、クリスマスイヴの二十四日に撮影したものですが、これではさすがのハッチも「サンドバック」(麻袋)に蹴りを入れることができません(笑)。でも、よく見て。園内は、きちっと除雪されていますよね。これだけ除雪するのもなかなか大変なことで、職員さんたちのご苦労がわかります。
 来年はどんな年にしようか?とりあえず、今年は見ることができなかったハッチの蹴りを、ぜひカメラに収めてみようかなぁ。

この記事は、平成 17年 12月 24日に取材・撮影したものです。
ご意見・ご感想は 関連 Blog までどうぞ。
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夏バテ?ハッチ元気♪フンボルトペンギン
夏バテ?ハッチ元気なフンボルトペンギン

 【須坂市動物園】 動物も暑ぃ〜 ( 2005. 8. 7 )
 今日の長野市内は最高気温が三十一.二度。おそらくお隣の須坂市内も同じくらいの気温になったはず。この暑い陽気に動物たちはどうなのかなぁ…と思い、須坂市動物園を訪ねてみた。
 南ゲートから臥竜山をぐるりっと回り込む。日差しが照りつける西側を歩く歩道のため、それでだけで背中に汗が流れるくらいの暑さだ。園内にたどり着くと、予想通りというべきか、いつもなら家族連れで賑やかなはずの動物園が「し〜ん」と静まり返っている。人も疎らで、忙しく掃除をしているのはスタッフの皆さんだけ、という状況。さすがに動物園に来るほど奇特な人はいないらしい。
 多くの動物は、日影になる場所に避難していた。ただ、大きな動物は行き場所もなく、ベンガルトラなどは完全に行き倒れの状態。アカカンガルーのハッチは、スタッフの方が設けた「よしず」を屋根にした場所で、相変わらずごろごろしていた。この暑さでどうしてたかなぁ…と思っていたのだが、まぁまぁ元気だったので安心。唯一、暑さなど気にもしていなかったのは、水のなかで泳ぎ回るフンボルトペンギンたちだけだった。

<管理人ひとこと>
 しばらくハッチを見に行っていなかったので、どんな状況かなぁと思い訪ねてみました。まぁ、写真の通り、相も変わらずゴロゴロしているだけでした…(笑)。動物園で作った「ハッチうちわ」も完売したそうで、ハッチ人気も健在のようです。
 最近、須坂市動物園のスタッフの皆さんが記している ブログ を拝見しているのですが、そこには、このような時期の動物たちの管理に、とても苦労されている様子が記されておりまして、ただただ感心させられています。みなさんもぜひご覧になってくださいね。

この記事は、平成 17年 8月 7日に取材・撮影したものです。
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今日も大賑わいの須坂市動物園
筋肉モリモリお尻…。

 今日の須坂市動物園 ( 2005. 5. 14 )
 ここのところのテレビ番組の反響とでもいうのか、須坂市動物園のアカカンガルー・ハッチの人気は驚くばかりだ。「天才!志村どうぶつ園」(日テレ系・毎週木曜日午後七時〜)だけでなく、最近は地元のローカル局から新聞・雑誌に至るまで、まさにハッチは旬の話題。にもかかわらず、訪ねてみれば、そのような人気などどこ吹く風?といったように、大股開きで寝たり、前足でお腹を掻いたり、サンドバックを抱きしめて寝てたり…。それがまた、ハッチの人気のヒミツだったりするわけだが…。
 ところで、アカカンガルーとはどんな動物なのだろうか。「 YAHOO きっず図鑑 」によれば、アカカンガルーの学名は「 Macropus rufus 」。「哺乳類 有袋目 カンガルー科」に属し、体長は雄だと百三十センチから百六十センチ、雌は八十センチから百十センチある。雄の背は栗色か黄褐色、雌は青灰色になるのが特徴なのだそうだ。確かにこのハッチ、伸びれば管理人と同じくらいあるし、尻尾もかなり長い。雄だと八十五センチから百十センチにもなるというから、かなりの大柄といえる。また、写真左下の様子を見れば、前足の筋肉も隆々としていてたくましい。歩幅は普通で一〜二メートル、全力疾走では九メートルにもなるそうだから、このくらいの筋肉があって不思議ではないようだ。とても愛らしいハッチだが、格闘技ともなれば、とても太刀打ちできないツワモノだったりするのである。

<管理人ひとこと>
 須坂市動物園の人気モノ、アカカンガルー・ハッチくんを訪ねました。今日は天気も良く、幾らか風もあったりで過ごしやすい土曜日となりました。動物園にも大勢の家族連れが訪れていて賑わっていましたよ。快適なのはハッチくんも同じだったのでしょうか。砂場でゴロゴロしたり、小屋に入って寝転んだりと、なんだか眠そうでした。もっとも、いつも眠そうなのがカンガルーの特徴のようですけど。
 ところで、このハッチくん、サンドバックを前足でパンチする…と伝わっていますが、実際には前足でパンチすることはなく、後足で蹴飛ばしているというのが正しいようです。案内にはこのように記してありました。
 「カンガルーのオスはオス同士で闘争することがあり、当園のカンガルーも人や物にたいして向かってくるため、このような物(注:サンドバック)を作りました。パンチをするわけでなく、抱きついて噛んだり、尻尾を使って立ち上がり後ろ足で蹴ったりします。」

この記事は、平成 17年 5月 14日に取材・撮影したものです。
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アカカンガルー・ハッチくんの飼育舎 (須坂市動物園)
子供たちにも大人気のハッチくん

 アカカンガルー・ハッチくんにご対面 ( 2005. 4. 29 )
 今や須坂市のみならず、県内外で大人気のアカカンガルー・ハッチ(雄四歳)。三月から始まった須坂市動物園によるインターネット二十四時間映像配信サービス「デジタルアニマルパーク」(須坂市動物園・須高ケーブルテレビ・アットネットホーム共同企画)がその人気の発端といわれる。全国で動物園離れが続くなか、須坂市動物園が試みた二十四時間ライブ中継は、子供たちが動物をより身近に感じるきっかけとなったばかりでなく、家庭に居ながらにして動物たちの生態を知ることができるという点で大いに関心を集めることとなった。そのブームの立役者が、じつは写真のアカカンガルー・ハッチくんだったのだ。
 このハッチくん、飼育係の方が作ったサンドバック(写真上)が大好きで、時間があればパンチ(?)を繰り返しているとのこと。その様子が上部に取り付けられたカメラが一部始終を撮影し、ほぼリアルタイムでネット配信されている。
 「なんだぁ、ただのカンガルーのパンチかぁ…。」などと思ってはいけない。このハッチくん、生真面目というべきか、とにかく一心不乱にサンドバックに立ち向かうのである。カメラを意識してのことなのか、それともただ絡んでいるだけなのか、本心は不明だが、その姿があまりに人間染みていて、思わず大笑いしてしまうほどなのだ。
 残念ながら映像は、アットネットホームと提携しているケーブルテレビ局の通信回線を使用したネット利用者と、学校などの教育機関でしか見られない。もしケーブルテレビ局が提供しているネットを利用されていたら、ぜひこのハッチくんの生活ぶりをのぞいてみよう。

 須坂市動物園 須坂市臥竜 2-4-8
 TEL 026-245-1770
  須坂市臥竜三丁目付近 ( 1 / 75000 )
  須坂市動物園ホームページ
 [ 開園時間 ] 9: 00 〜 16: 30 ( 入場は 16: 00 まで )
 [ 休館日 ] 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
 [ 料金 ] 大人 200円、中学生以下 70円、六歳未満 無料

<管理人ひとこと>
 もう〜、年甲斐もなく管理人、童心に戻って動物園に行ってきました。もちろん、目的はハッチくんに会いに…(笑)。動物園に行くなんてひさしぶりだなぁ…とか思いながら園内を歩いてみて驚いたのが、これがまた、訪れた人の多いこと多いこと。動物園なんて、小学校の遠足とか、ちっちゃな子供くらいしか用事のないところ…、と思っていたのに、老いも若きもまるで人の波が渦巻いているような状況。もちろん、その中心にあるのが、ハッチくんのいる飼育舎でありまして…。
 近くでハッチくんを見て驚いたのは、デカイということ。ん〜よいしょ、と伸びれば、たぶん管理人と同じくらいの背丈はあるのではと思うくらいの存在感があるのですね。ところが、お顔を拝見すると、これまた情けないというか、人の良さそうなおじさんのような目をしていて、実にカワイイ。
 この日はお腹が空いていたのか、馬のエサのようなカンバ(とはいわないだろうけど)を食べてて、サンドバックへのパンチはありませんしたが、子供たちが「ハッチ〜」と呼びかけると、エサを食べることを止めて、のそのそと近くまでやってきて呼びかけに応じていました。ここまでくると、人間がカンガルーの着ぐるみを着てカンガルーもどきの動きをしているのではないか…という感じ。
 この連休、どこにも出かけるところないなぁ〜というあなた。ぜひ、須坂市動物園に行って、ハッチくんに会ってみてくださいませ(笑)。

この記事は、平成 17年 4月 29日に取材・撮影したものです。
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臥竜公園のサクラ
臥竜公園のサクラ

 さくら名所百選 臥竜公園のサクラ ( 2005. 4. 23 )
 さくら名所百選の「臥竜公園のサクラ」。約百五十本のサクラが、残雪の北信五岳の山並みを背景に、満開の姿を竜ヶ池の水面に映す光景は全国的にも知られ、この時期実施される各社のバス旅行でも、わざわざ観光コースに組み入れられるほどになっている。しかし、この「臥竜公園のサクラ」、昼間以上に人気を博しているのが、じつは夜桜見物。午後六時から午後十時までライトアップされるサクラの姿は、まさに豪華絢爛。その勢いには、誰もが驚かされるほどだ。

<管理人ひとこと>
臥竜公園のヤマザクラ
臥竜山のヤマザクラ
 地元に住んでいながら、臥竜公園の夜桜見物をしたことはこれまでありませんでした(泣)。ちょっと肌寒い夜でしたが、たまたま機会がありましたので、ウワサに聞く夜桜を楽しみに出かけてみたわけですね。しか〜し!園内は、どこからこれだけの人たちが集まったのだろう…、というほどの見物客が満開のサクラを楽しんでいて、もうびっくり。さすが、全国に知られたサクラの名所だけのことはあるなぁと感心。
 写真(上)は、竜ヶ池に架かる橋の上から撮影したものです。この日は、夜桜撮影するのに肝心な三脚を忘れてしまい、ちょっとボケボケになってしまいました。内蔵のフラッシュを使っても撮影することできますが、スローシャッターで撮影したほうが自然な感じが出せますので、もし夜桜を撮影するのであれば、三脚を携行してお出かけされることをおススメします。
 また、ここ臥竜公園の夜桜見物で忘れてならないのが、名物の「おでん」。橋の袂にある「池乃清泉亭」というお店は有名で、今年は須高ケーブルテレビでもここの「おでん」だけのライブ中継が行われたほど。創業以来、秘伝のつゆを足して、また足してというもので、お味は絶品。「たまご」や「こんにゃく」、「ちくわ」に「はんぺん」などなど一人前で三百五十円。もちろん単品での注文もOK!行列ができる有名な「おでん」店のお味をぜひご賞味くだされ(笑)。
 <はみだし情報>
 臥竜公園のサクラが散り始めると、咲き始めるのが臥竜山のヤマザクラ。これがまた、なかなか素晴らしかったりする…。写真は二十九日に撮影したものですが、どうですか?

この記事は、平成 17年 4月 23日に取材・撮影したものです。
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遠藤酒造店遠藤酒造店
人気の「酒粕つめ放題」杜氏による「こも巻き」実演

 遠藤酒造店 「第三回どむろくまつり」 ( 2005. 4. 2 )
 須坂市臥竜の遠藤酒造店臥竜蔵で二日、今年で三回目の開催となる蔵開き「どむろくまつり」が開催された。当日は、醸造清酒である「渓流」や「どむろく」、「朝しぼり」などの「利き酒」や、「朝しぼり」の袋吊り試飲即売会、酒粕詰め放題、杜氏による「こも巻き」の実演などが行われた。
 なかでも人気を集めていたのは、用意されたビニール袋にどれだけ酒粕が入るか挑戦する「酒粕詰め放題」(写真左)のコーナー。料金は一回三百円で、参加者は漂う酒の香りのなかで、それぞれ工夫しながら酒粕(板)を袋に詰めていた。また、午前十一時からと午後二時から行われた杜氏による「こも巻き」の実演(写真右)は、会場に集まった見学者らの関心も高く、手際よく酒樽を包んでいく様子を真剣に見入っていた。

 株式会社遠藤酒造店 須坂市本上町 29
 <会場> 遠藤酒造店臥竜蔵 須坂市臥竜 1-9-1
 TEL 026-245-0117 FAX 026-245-1477
  須坂市臥竜一丁目付近 ( 1 / 8000 )
  http://www.keiryu.jp
 [ 時間 ] 午前十時〜午後四時
 [ 料金 ] 無料
 [ 駐車場 ] 係員の誘導に従ってください

<管理人ひとこと>
 今回、初めて遠藤酒造店さんの「蔵開き」に出かけてみました。遠藤酒造店さんは、江戸時代末期の元治元年( 1864 )創業で、初代蔵元は遠藤徳三郎氏、現在は六代目という老舗。江戸時代は須坂藩主への献上酒を手がけていたそうで、藩主が不老長寿を祈願して命名したという「養老正宗」は、その後「渓流」へと発展し、何れも今も当時と同じ気品漂う味を受け継いでいます。
 さて「蔵開き」ですが、会場は本上町ではなく、サクラ名所で知られる臥竜公園の東側にある臥竜蔵で行われました。大きな蔵が幾つも並び、そのほぼ真ん中がイベント会場という構成。開場は午前十時からでしたが、管理人が十一時頃に訪ねると、用意されたイスだけでは足りなくなるほどの盛況ぶり。地元のお酒に対するファンが本当に多いのだなぁと改めて感じました。
 記事には記しませんでしたが、ここでもうひとつのおススメを紹介しましょう。それは「酒シャーベット」。この時期に「シャーベット」というのも、少し寒々感じるかもしれませんが、これがまた極上の逸品でした。おそらく訪れた人たちの間でもダントツの人気商品だったハズ。市販の有無までは確認できませんでしたが、このイベントならではの目玉として注目しておきましょう。

この記事は、平成 17年 4月 2日に取材・撮影したものです。
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西宮神社えびす講西宮神社えびす講
西宮神社えびす講

 西宮神社えびす講
 恒例の「須坂えびす講」(主催 須坂えびす講実行委員会)が、十一月二日(金)から 四日(日)まで、墨坂神社芝宮に設けられた特設会場を中心に開催された。最終日の四日は、「宝船と七福神の市内巡行」のほか、「バナナの叩き売り」「ガマの油売り」などの大道芸、「昇竜太鼓」の演奏も行われ、落ち葉が舞う会場は、終日大勢の家族連れなどで賑わった。
 また、この日は、銀座通りパーキングで「特産販売広場」(須坂商工会議所女性会)が、笠鉾会館周辺では「秋店フェスタ 2001 」(須坂商工会議所青年部)、まゆぐら周辺では「ふれあい広場」(ふれあい広場実行委員会)などの催しも同時開催された。

 須坂えびす講 (平成十三年) 会場・墨坂神社芝宮
 11月 2日(金) 西宮神社宵祭り
 11月 3日(土) 西宮神社例大祭・浦安の舞
 11月 4日(日) 宝船と七福神市内巡行
 <芝宮神社特設会場>
  ・ 須坂市文化芸術協会会員発表会
  ・ バナナの叩き売り
  ・ ガマの油売り
  ・ マジックショー
  ・ 昇竜太鼓演奏
 <歩行者天国会場>
  ・ マリア幼稚園鼓笛隊演奏
  ・ 須坂小学校マーチングバンド演奏

 秋店フェスタ 2001 会場・笠鉾会館周辺
 ・ 奄美大島特産品フェア … 奄美大島から直送された物産品を展示販売
 ・ 激安大バサール … 福袋の販売
 ・ 空店舗活用相談コーナー
 ・ 商い体験コーナー
 ・ 信州すざか蔵の町 おやき大安売り
 ・ 豚汁無料サービス
 ・ 特産品・物産認定品の紹介
 ・ フリーマーケット

 第二十回ふれあい広場 会場・銀座通り周辺
 ・ アトラクション
  … 須坂昇竜太鼓の演奏・コンサート開催・木工広場(イスづくり)の開設
 ・ 笹寿し・焼きイモ・綿アメ販売等
 ・ 道化師パックマンのショータイム

 豪華景品!えびす講大売出し抽選会
 十月二十七日(土)から十一月四日(日)を売り出し期間とした「えびす講大売出し」の抽選会が、 三日(土)と四日(日)の二日間、墨坂神社芝宮境内と村山駅前ショッピングセンターの二ヶ所で行われた。会場となった墨坂神社の抽選会場では、抽選券を持った市民が訪れ運を試していた。

 えびす賞 … 二十九型テレビ・DVDデッキ・日本人形・デジカメ・MDコンポ
 大黒天賞 … 伊藤みどりアイススケートショー (十名)
 弁財天賞 … 長野県産コシヒカリ5キロ (二十名)
 寿老人賞 … 日本酒一升または信州そばセット (三十名)
 福禄寿賞 … 地元醸造醤油一リットル (四十名)
 毘沙門天賞 … ボックステッシュ五個入れ (百名)
 ほてい賞 … スナック菓子・カップ麺 (三百名)
 七福神賞 … 日用雑貨・お菓子等

 人気の「おやきフェア」
 須坂のイベントで、もうお馴染みとなった「おやきフェア」(主催・須坂商工会議所青年部)が、今回も笠鉾会館前で行われた。
 これは、市内の「おやき」製造業者が自慢の「おやき」を出展し、その味を競うものなのだが、そこでは須坂名物の「おやき」を、通常の約半額(1パック四個入二百円)で販売するというもので、毎回長い行列ができる人気のイベントでもある。この日も午前十一時半から行われたが、瞬く間に売りきれてしまうほどだった。

この記事と写真は、平成 13年 11月 4日現在のものです。 

 <参考資料> 須坂市内のおやき屋さん
  餅・和菓子処 おおば須坂市米持町026-245-8212
  清野製菓須坂市墨坂026-245-2034
  小妻屋製菓舗須坂市春木町026-245-1235
  コモリ餅店須坂市北横町026-245-0528
  (株)三京須坂市ハイランド026-245-7240
  鈴木蛍雪堂菓子店須坂市常盤町026-245-0591
  (有)盛進堂製菓舗須坂市上中町026-245-0315
  玉林餅菓子店須坂市上中町026-245-1149
  御菓子処 つたや本店須坂市穀町026-245-0541
  宮沢製菓須坂市村石町026-245-1814
  メゾン・ブランシェ須坂市東横町026-248-4532
  明治堂製菓舗須坂市馬場町026-245-1563
  おやき処 横田製菓須坂市東横町026-245-1433


「世界の人と花フェスタ in 北信州」・須坂会場
「世界の人と花フェスタ in 北信州」・須坂会場

 世界の人と花フェスタ in 北信濃
 今年が初めての開催となる「世界の人と花フェスタ in 北信濃」(主催・世界の人と花フェスタ in 北信濃実行委員会)は、訪れる人々に北信濃の自然を満喫してもらおうと、河東(千曲川東岸)地区の七市町村が合同で開催したイベント。第一日目の二十八日(金)には、上高井郡小布施町の「鳳凰アリーナ」で「ヨーロッパの花のまちづくり」をテーマにした講演やシンポジウムなどが開催された。二日目・三日目は、各市町村ごとにテーマに沿ったイベントが行われ、「はなのまちづくり」運動の成果を発表した。各市町村のイベントテーマは次の通り。

 須坂市 >>> 風がささやく蔵のまち須坂
 上高井郡高山村 >>> 世界の「押し花」
 上高井郡小布施町 >>> 花のしょく文化考
 中野市 >>> ローズ&ミュージック
 下高井郡山ノ内町 >>> 高原と湯の町からのフラワーメッセージ
 飯山市 >>> いいね・いいやま・いいところ 花と緑と風のハーモニー
 下高井郡木島平村 >>> わが村は美しく 自然劇場に花の彩りを添えて

 会場のひとつである須坂市では、蔵が建ち並ぶ「横町通り」をメイン会場に行われ、華やかな花々が沿道を埋めるなか、「大道芸」や「折り紙展」、フリーマーケットなどの催しが行われ、子供連れを中心に大勢の人々で賑わった。また、普段は開放されていないお屋敷(小布施家)の庭も公開され、旧家の落ち着いた庭や茶室、歴史のある調度品を興味深く眺める年配者の姿が見られた。

体験用機織り機(まゆぐら)水琴窟(まゆぐら)
体験用機織り機(まゆぐら)水琴窟(まゆぐら)

 まゆぐらの「水琴窟」(すいきんくつ)
 イベントとは直接関係ないことかもしれないが、移転オープンした「まゆぐら」では、江戸時代中期に考案されたという「水琴窟」(すいきんくつ)の実演があり、実際にどんな音を奏でるのが体験できる企画が催された。
 須坂園芸高校造園科のみなさんが用意してくれた案内によれば、そもそも「水琴窟」とは、茶席に入る前に手と口を清潔にするために設けられた「蹲踞」の排水部にあたる部分のことで、手水鉢(ちょうずばち)から溢れ出た水が地下に染みこむと、逆さに埋められたカメに水が流れ落ち、その時に発する音が「琴」を奏でるような音色が発することからこの名が付けられたのだそうだ。住宅事情に制限がある今日でも、自宅の庭を改築する際に「ぜひ、水琴窟を…」と希望する年配の方も多いという。
 高校生に案内されて、実際に音を聞いてみると、思っていたよりもかなり控えめであった。しかし、それもそのはず。もともと「水琴窟」は、茶を嗜むにあたり、心を落ち着かせるために設けられたものであるから、音の大きさは関係ないのである。耳を欹てて、かすかに聞こえるところが「水琴窟」の醍醐味なのだ。気忙しい世にあって、こうした音に耳を傾けることも一興かもしれない。

この記事と写真は、平成 13年 9月 29日現在のものです

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