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【須坂市動物園】 ハッチが愛妻家に認定? ( 2006. 9. 3 )
須坂市動物園の人気モノ・ハッチに「愛妻家認定書」が交付されるか否か、三日午後、群馬県吾妻郡嬬恋村から関係者が視察に訪れ、「愛妻家認定」が今回見送りとなったハッチを激励した。
「愛妻家認定制度」は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の愛妻伝説が村名として残る嬬恋村が、日本愛妻家協会と地元住民らの要請を受け、平成十八年一月、「愛妻家聖地委員会」(事務所:群馬県吾妻郡嬬恋村 嬬恋村役場政策推進課)を発足させ、首都圏を中心に展開している運動のひとつ。この「愛妻家認定制度」に名乗りを挙げたのが、七月に神戸の王子動物園から嫁入りしたクララと結婚したハッチ。もし認定されれば、同委員会による「認定制度」の第一号ということになる。
七月の結婚式には、嬬恋村から小林村長も来須。状況からほぼ内定であったが、来園者からの判定を依頼し、これを受けて動物園では八月一日から二十七日までアンケートを実施していた。
須坂市のポータルサイト「いけいけすざか」に掲載されたアンケート結果によれば、「ハッチは赤ちゃんがいるクララにやさしくしているか」「ハッチはクララをやさしくさわっているか」「ハッチはクララを守るために体をきたえているか」「ハッチはクララとなかよく寝ているか」「ハッチはクララとなかよくゴハンを食べているか」の五項目について実施したところ、すべてにおいて「はい」が「いいえ」を上回る結果となっている。しかし、まだ結婚後二ヶ月しか経過していないこと、また、カンガルーの特性でもあるハッチののんびりした仕草が災い(?)して、今回のアンケート結果から「愛妻家認定」はしばらく見送りとなっていた。
須坂市動物園では、今後、ハッチが愛妻家として認定されるよう、応援ハガキ、手紙、メールを受け付けている。応募はがきは、須坂市臥竜公園管理事務所( 長野県須坂市臥竜 2-4-8 )まで。
[ 参考HP ] 日本愛妻家協会ホームページ
<管理人ひとこと>
動物園への到着が遅くなってしまい、肝心の激励式を見ることができませんでした(泣)。しかし、今日もそれはそれは大勢の来園者で、のんびり寝転ぶハッチと、お腹がもぞもぞ動くクララの様子を熱心に観察されていましたよ。そうそう、園内ではハッチのぬいぐるみやおまんじゅう(?)の販売もありました。すごいなぁ〜、ハッチの人気!
さて、全国ニュースでも話題になった「愛妻家認定」。余談でありますが、ワタクシ、今回のニュースで初めて「日本愛妻家協会」という団体の存在と、群馬県吾妻郡嬬恋村の由来を知りました…。
この記事は、平成 18年 9月 3日に取材・撮影したものです。
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