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季節の話題
TOPICS IIDA
2002-2007

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季節の話題 TOPICS IIDA 2002-2007

 このページは、管理人ひろさくが各地を訪ね拾い集めた「季節の話題」のなかから、徒然なるままに書き記したものです。特定の分野に限定せず、管理人の思いつくまま、気の向くまま、町や村の話題を取り上げていますので、関心を持たれた場所だけご覧ください。更新は不定期ですのであしからず。

 TOPICS IIDA 2002-2007
  飯田市長選 牧野光朗氏が当選 ( 2004. 10. 24 )
  大宮八幡宮秋季例祭 今田人形奉納公演 ( 2004. 10. 17 )
  七年に一度の盛儀 元善光寺御開帳 ( 2003. 5. 3 )
  元善光寺の名物 「座光寺まんじゅう」 ( 2003. 5. 3 )
  2002 いいだ・しもいなフェスティバル ( 2002. 10. 12 )


 飯田市長選 牧野光朗氏が当選 ( 2004. 10. 24 )
 二十四日に行われた飯田市長選で、元日本政策投資銀行大分事務所長の牧野光朗氏が当選し、四期十六年務めた田中秀典氏に代わり新市長に就任することが決まった。


国選択無形民俗文化財 今田人形奉納上演 (飯田市龍江)

 大宮八幡宮秋季例祭 今田人形奉納上演 ( 2004. 10. 17 )
大宮八幡宮
 江戸時代から続く国選択無形民俗文化財の「今田人形浄瑠璃」の奉納公演が、十六日・十七日の二日間、飯田市龍江の大宮八幡宮境内の今田人形の館で開かれた。十六日の夜七時から行われた上演では、照明に和ろうそくを使ったもので、今田人形座ジュニアによる「傾城阿波鳴門 順礼歌の段」(けいせいあわのなると じゅうれいうたのだん)と、今田人形座による「伊達娘恋緋鹿子 お七火の見櫓の段」(だてむすめこいのひがのこ おしちひのみやぐらのだん)を上演した。また、十七日の午後一時からは、今田人形座による「寿式三番奏」、竜峡中学校今田人形座が「伽羅先代萩 政岡忠義の段」(めいぼくせんだいはぎ まさおかちゅうぎのだん)、今田人形座が「生写朝顔話 宿屋より大井川の段」(しょううつしあさがおばなし やどやよりおおいがわのだん)を演じた。
 今田人形は、黒田(飯田市)・古田(飯田市)・早稲田(下伊那郡阿南町)とともに「下伊那四座」に数えられている人形浄瑠璃で、江戸時代中期の宝江元年( 1704 )に始まったと伝えられている。明治二十四年( 1891 )には阿波の人形遣い・吉田三十が、また、大正元年( 1912 )には宮内時次郎が指導に訪れ、公演が本格化。途中、操り師が減少し公演が危ぶまれる時期もあったが、公演は有志により続けられ、昭和五十一年( 1976 )に「今田人形保存会」を発足。地元の竜峡中学校にも「今田人形班」(後に今田人形クラブ)ができ、後継者への指導が行われるようになった。昭和五十八年( 1983 )に「今田人形座」が発足。平成六年( 1994 )には、大阪国立文楽劇場で公演を行うなど精力的な活動を続けている。昭和五十年( 1975 )、国選択無形民俗文化財に指定。

 飯田市龍江公民館 今田人形保存会
 TEL 0265-27-3004
  飯田市大字龍江付近 ( 1 / 75000 )
  http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/imada/

<管理人ひとこと>
 完成して十年目を迎える新しい舞台(今田人形の館)せいもあるかもしれませんが、これまで見た同市上郷で演じられる黒田人形とはまた違った、どちらかといえば洗礼された趣きのある人形浄瑠璃に思いました。今回は、昼間上演される「本祭り」に参加したわけですが、地元の方のお話によれば、昔ながらのロウソクの照明の下で行われる「宵祭り」での上演が素晴らしいとのことでした。今日のように電燈照明のなかった時代は、ロウソクなどを頼りに演じられていたわけで、やや暗めの照明が人形の表情をより深めるとのことでした。機会があれば、ぜひその「宵祭り」での上演を楽しんでみたいと思っています。

この記事は、平成 16年 10月 17日に取材・撮影したものです。 
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御開帳で賑わう元善光寺「座光寺まんじゅう」の吉丸屋

 七年に一度の盛儀 元善光寺御開帳 ( 2003. 5. 3 )
 全国には、善光寺と名の付く寺が幾つかあるが、その代表格として知られるのが、飯田市座光寺にある「元善光寺」だ。ここは、善光寺の開祖でもある本田善光(ほんだよしみつ)が生まれた場所で、善光が難波の掘江から、善光寺の御本尊である「一光三尊阿弥陀如来像」を、信州に初めて迎えた場所として知られる。その後、「阿弥陀如来像」は芋井の里(現在の長野市)に遷座されるが、ここには、長野の善光寺に安置されている御本尊と同じ木像の阿弥陀如来が残され人々の信仰の対象となった。
 善光寺といえば、七年に一度行われる「御開帳」。元善光寺でも同じ時期に「御開帳」が行われ、境内には「回向柱」が立ち、御本尊と「善の綱」で結ばれる。四月二十日には「中日大法要」も開催された。

<管理人ひとこと>
 「遠くとも一度は参れ善光寺」とはいうものの、なかなか長野市まで出かけられないという、飯田・下伊那地方の人々が、善光寺と同じように、阿弥陀如来さまと結縁できるのが元善光寺の「御開帳」。参拝には、通常、境内下に参拝者用の駐車場を利用しますが、期間中は観光バス専用になるため、一般の参拝者は、係員の誘導で臨時駐車場に車を停めることとなりますのでご注意ください。

 元善光寺の名物 「座光寺まんじゅう」
 元善光寺境内入口にある、創業九十年の手作り「まんじゅう」屋の「吉丸屋」は、元善光寺参拝者に人気のまんじゅう屋。「座光寺まんじゅう」の名称で知られるこのお店の「まんじゅう」は、今から百有余年前に元善光寺に釣鐘が奉納された際に記念して、当時近くに居た尼僧が「釣鐘饅頭」として作ったことがきっかけ。地名が「座光寺」(ざこうじ)と呼ばれていたことから、このまんじゅう、以降は「座光寺まんじゅう」として名物となり、この吉丸屋が尼僧から製法を伝授され今日に受け継がれている。

 元善光寺前 製造本舗「吉丸屋」 飯田市座光寺 3604
 TEL 0265-23-8564 FAX 0265-52-4408
  飯田市座光寺付近 ( 1 / 21000 )

<管理人ひとこと>
 「まんじゅう」は、人気商品のため売り切れになることもしばしば。参拝前に予約をしておき、戻ったら受け取る…と待たなくて済みます。元善光寺参拝記念に、ぜひどうぞ。

この記事は、平成 15年 5月 3日に取材・撮影したものです。 
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2002 いいだしもいなフェスティバル (飯田運動公園)

 2002 いいだ・しもいなフェスティバル ( 2002. 10. 12 )
FM長野の公開放送
 恒例の「いいだ・しもいなフェスティバル」が、飯田運動公園を会場に二日間の日程で開催され、南信州広域連合に属する一市三町十二村と各種団体が参加して、地元産の新鮮野菜や特産品の販売などが行われた。当日は、全国的に秋晴れの好天となり、気温が二十度を超える暑さのなか、大勢の家族連れが会場に訪れ、「五平もち」や「おやき」などを買い求めていた。
 また会場では、FM長野の公開生放送が十二日(土)に行われ、司会の伊織智佳子アナがブースの担当者を招いて(写真右)、フェスティバルの様子を紹介していた。FM長野では、大岩堅一アナが南信州の花火として有名な「大三国」(手持ち花火)の歴史を、ゲストの根元要(スターダストレビュー)と解説する番組「光と音の彩典!」を生放送、 十三日には、小川もこさんを迎えて新番組「 YAJIKITA on the road IN 南信州 」の公開録音が予定されている。さらに、開局一周年を迎えた飯田(いいだ)FMも会場内のブースから記念番組が生放送され、加藤修司アナがフェスティバルの様子を報告していた。

この記事は、平成 14年 10月 12日に取材・撮影したものです。 
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