長野市
季節の話題
TOPICS NAGANO
2004
地域情報
観光案内
宿泊案内 |

やど上手 検索システム
|
復元工事が進む松代城跡 ( 2004. 2. 1 )
現在、松代藩主の居城だった松代城(海津城)では、「史跡松代城跡附新御殿跡環境整備事業」の一貫として、石垣・土塁・堀の整備、建物の復元工事が急ピッチで進められている。この松代城、もとは「海津(かいづ)城」と呼ばれ、戦国時代、この地で行われた川中島合戦においては、武田方の前線基地として使われた。その後、松平忠輝などが城主となり、江戸時代には、上田から移った真田信之(初代松代藩主、真田幸村の兄)が入り、以降、明治維新まで真田氏が城主を務めている。城内のほとんどの施設は、維新の際に取り壊されたり、移築されたため、城跡は長年にわたり風雨に晒されるままとなっていたが、今回、当時の図面や発掘調査を基に「本丸太鼓門」「北不明門」の概要が判明したことから復元されることとなった。復元事業が終了する四月には、「 エコール・ド・マツシロ 」の名称でさまざまなイベントも予定されている。今後、長野市の新たな観光地として注目を集めることになりそうだ。
この記事は、平成 16年 2月 1日に取材・撮影したものです。
総合案内 |
|